みなさん、こんにちは！リポーターの内堀です。
ブログをお読みいただきありがとうございます。

コールセンター業務においてお客様情報や対応履歴などを正確に管理するにはCRMツールの導入が必要不可欠です。
最近ではAIの活用も進んでおり、その波はコールセンター業界にも広がっています。
課題解決のためにAIを導入しようという動きが活発になっています。
そこで、今回はAIを活用するとコールセンターの課題がどのように改善されるかに焦点を当てたセミナー資料を、5つ選びご紹介します。
気になる資料がありましたらダウンロードしてご活用いただければ嬉しいです。

2024年、コンタクトセンターの1日はこうなる！

音声認識AIやChatGPTなどの最新AI技術は単体ソリューションで利用するだけでもコンタクトセンターの業務効率を向上させるでしょう。
しかし、その最新AI技術はCRMと緊密に結びついたとき、その真価が発揮されます。
リアルタイム音声認識、FAQレコメンド、自動要約、FAQ自動生成など、最先端のデコールCC.CRMがオペレーションの業務変革をもたらし、コンタクトセンターを新しい時代へと導きます。

【ポイント】
・音声認識と生成AIを使うメリット
・最新AIがもたらすオペレーション変革
・これからのコールセンターの在り方

CRMとAIの融合がコンタクトセンターにもたらすもの

音声認識AI、生成AIの台頭が著しい中、どのようにAIを活用していくかお悩みではないでしょうか。AIによる自動化という点がそのポイントのひとつではありますが、AIはCRMと融合するときにその効果が浮き彫りになります。
AI搭載のデコールCC.CRMがCXとEXの向上にどのように貢献するのかご紹介しています。

【ポイント】
・コンタクトセンター業務の自動化
・AIを使ったCX・EX向上の方法
・CRM×AIで変わるコンタクトセンター

最先端のCRMがもたらす次世代コンタクトセンターの在り方

従業員の体験価値を高め、生産性を向上させるにはエンゲージメントが重要な時代になってきました。
センターでは顧客対応のストレス軽減や働きやすい環境作りを行うことが顧客体験向上につながっていきます。
では、そんなセンターを作るにはどうするか？
それはオムニチャネル対応、音声認識、FAQ自動生成、ChatGPT、RPA自動処理、VOC解析、在宅支援などの最先端CRMソリューションによってDXを推進することです。
ビジネス強化や商品・サービスの購入促進につながっていく考え方・行動およびDX推進ITツールをご紹介します。

【ポイント】
・最先端CRMで変わるコンタクトセンターの在り方
・応対開始から終わりまでAIで完結
・AIの活用で時間を創出

脱・属人化＆進・効率化を両立するポイント

コールセンターの業務が複雑化していく中、オペレーターやSVなどコールセンターで働く人の属人化が問題となっています。
属人化が進んでしまうと、特定の人に業務が集中し業務効率・応対品質の低下につながってしまいお客様からの企業イメージが悪くなってしまいます。
では、コールセンターの属人化をなくすにはどのようにしたらいいのでしょうか。
課題の原因から具体的な解決策まで解説します。

【ポイント】
・脱・属人化を促進するポイント
・効率的なCRM活用方法
・CRMでオペレーションを快適に

音声テキスト化の効果を最大化、自動化が変えるネクスト・コールセンターの姿

コールセンター業務においてお客様との応対記録はとても重要なデータとなります。
しかし、オペレーターによっては入力が得意ではないやどんな内容を記録したらいいかわからないなど
様々な問題を抱えている場合があります。
そんな問題を解決するには音声認識機能の活用が効果的です。
音声認識機能の活用から効率的なオペレーションにするためのポイントまで解説します。

【ポイント】
・音声認識のアプローチ
・業務の自動化を促すAIの活用
・効率的なオペレーション

いかがでしたでしょうか。
どの記事もコンタクトセンターにおけるCRMの重要性やAIを活用するメリットなどについてご紹介していたと思います。
こちらの記事が皆様のお役に立てれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。