XITの推しポイント 推しじゃないポイント

●XITならではのここに注目！

フレックスタイム制を取り入れていることと、テレワークが推奨されていることでしょうか。働き方が柔軟なのは推しポイントです。

普段の生活

●1日のスケジュールを紹介してください

9：00　出社 ～開発業務～
11：45 昼休憩　
12：45 昼会（部内の進捗状況を共有するMTG）　
13：30 開発業務（夕方に案件ごとの進捗状況共有MTG）
17：45 退社

残業は毎月1時間程度でしょうか。もし残業しても早帰り制度を利用したりして、業務時間の調整しています。

●休日はどんなふうに過ごしますか？

買い物に出かける

自分の就活を振り返って

●何を軸に就職活動していましたか？

私は公務員試験合格を目的をする専門学校に通っていたので、公務員試験勉強と民間就職を並行して行っていました。学校への求人票の中から、「デスクワークでの仕事」（専門学校への求人は立ち仕事が多いです…）「残業時間が少ないこと」を中心にして探していました。

●就職活動中に悩んだこと

民間就職も視野に入れることを考えたのが夏頃だったため動き始めが遅くなり、応募できる企業が少なかったです。

●就職活動中にやっておいた方がいいこと

接客アルバイトをしていた私は、物おじせずに人と話せるとは思っていましたが、面接はやっぱり緊張します。自分の伝えたいことを伝えられるようにするためにも、積極的に応募し面接を受け、面接での独特の緊張感を体に覚えさせておくことをお薦めします。

●就職活動中に一番意識して頑張ったこと

積極的に応募し面接を受けたこと

●XITに決めた理由

選考で会社へ行った際に感じた社内の雰囲気や、フリーアドレスで仕事ができること。あとは、研修が充実していることや、働く環境（勤務時間や働き方が選べる）ことが自分のニーズに合っていたからです。

会社について

●会社と社員の雰囲気

ほんわか～、な気がします。先輩方も、質問に対して画面共有や文章あらゆる方法で丁寧に説明してくれて、有難いなと思っています。

●入社前と入社後のギャップ

ギャップはないです。入社前に感じていた通り、研修がしっかりしていて学べることが多かったです！

●社員から見たXITの印象

コロナによる混乱を乗り越え、新しい働き方を考えている会社だと思います。

仕事について

●入社後、1番最初にぶつかった壁は？

技術的な新入社員研修が大変でした。自分で考えてコーディングするのが苦手なので、周りのみなさんに聞きながら進めました。

●印象的な仕事は？

11月に行うCRMフェアですね。私の携わっている製品「デコール」がコールセンター向けの商品なのでそのフェアにも参加したのですが、たくさんの方がデコールについての説明を聞いてくださったり、検討してくださっていて、当社サービスを必要としている会社が多くあることを知り、自分の視野が広がりました。

●仕事のやりがいは？

今作業していることがお客様のためになっている、ということですね。地味な開発テストは忍耐力と知識が必要ですが、お客様の役にたつと思うと、頑張ろうという気持ちになります。

●仕事が辛いと感じる時はどんな時？

難しい作業に入った時に感じます。先輩に尋ねたとしても100％の答えがかえってくるとは限らないので、先輩からの知識と自分の知識をフル活用して作業に取り掛かります。その知識を合わせて正解を見つけるというのが難しいです。

自分について

●入社して変わったことは？

変わったことは思い付きません(;´･ω･)。が、考え方は学生時代と変わりました。
学生の時は自分や家族・友人の考え方しか知りませんでしたが、家族でもなく友人とは違う先輩や同期と出会えたことで、新しい考え方や発想ができるようになりました。

●仕事で活かされる学生時代に培った力

アルバイトでの経験は活かせていると思います。多くのお客様と関わることが多かったので、話す力は鍛えることができました。

●5年後どうなっていたい？

後輩に質問された時に、すぐに確信を持った答えや意見を教えられる先輩になりたいです。あとは営業に興味があるので営業職で働けていたらいいなぁ…と思っています。

その他

●就職活動生に伝えたいこと

諦めなければ必ず道は拓けるので、どんなことが起きても落ち込まずに一歩一歩前進できるように頑張ってほしいと思います。

「今までやってきたことが無駄になるということはない」行動する前にいつも思うことです。私も公務員の勉強という回り道をしましたが、勉強で身に付けられた集中力や時間配分は今の仕事に生かせている部分です。
また、自分の武器は自分でしか作ることも磨くこともできないので、どんなことにも挑戦するように心掛けています。失敗しても大抵のことはどうにかなるので、私の失敗談で誰かの背中を押すことができたら、それは失敗ではなく成功だと思っています。

●当社で働くのに向いている人は？

前向きに行動できる人でしょうか。わからないことがあっても、何をしたら解決できるか考えて、行動できる、ことができる人は合っているなと思います。